Sano ibukiの出身校は？«お宝画像発見»中学時代は陸上部！？

前回これから注目のアーティストとしてご紹介したSano ibuki(サノイブキ)さん。

そんなSanoさんの上京する前の活動が気になっている人も多いのではないでしょうか？

frappe

私は気になる〜

milk coffee

オイラも気になる

こんな声も多く聞こえてきています。

現在芸能ニュースなどで2019下半期に期待されているアーティストと言われているだけあって過去の活動なども気になりますよね。

上京してからの活動ばかりが情報として出ていますが、学生時代に二人組ユニットを組んで文化祭へ出演、そしてソロで名古屋のライブハウスへ出演していたことがわかりました。

frappe

早く教えて〜

今回はSano ibukiさんの高校生時代の音楽活動そして学生時代に出演されたライブハウスでの詳細なども折り交えてご紹介していきましょう。

【Sano ibuki】出身中学は穂積中学校で陸上部だった※追記

yutoさんから貴重なコメントをいただきました。

佐野伊吹君は、瑞穂市の穂積中学校の卒業生だったそうです。
陸上部でした。

Sanoさんは陸上をやっていたんですね。

同級生の方もSanoさんの人気が上がっている状態を嬉しく感じているのではないでしょうか。

【Sano ibuki】出身校は岐阜県立羽島北高等学校！文化祭ではユニット組んで出演

Sanoさんは岐阜県出身ということまでしか公式で発表されていませんでした。

本人のSNSは上京されて作られたアカウント。

その前の活動は謎のベールに包まれていました。

今回調べていくと佐野さんが友人と文化祭へ出演していたことがわかりました。

友人と組んでいたユニットでSNSアカウントを作成しており、そのアカウントの場所は羽島北と示されていることから、羽島北の高校は県立羽島北高等学校しかありませんでしたのでこの学校に通っていたことは間違いないでしょうね。

そんな佐野さんが友人と組んでいたユニット名はfestival of weaver。

通称フェスオブと呼ばれていたそうです。

そんなお二人が組んでいたfestival of weaverの画像がこちら

文化祭まであと6日 pic.twitter.com/1cBXZCkpf4

— festival of weaver (@festival0902) August 27, 2014

frappe

初々しいわね

milk coffee

これも青春だよ

そして文化祭4日前には

いま佐野伊吹としてのLIVEが終わりました！すごいいい経験でした！
文化祭4日前…文化祭もがんばろう… pic.twitter.com/GaljmD556Y

— festival of weaver (@festival0902) August 30, 2014

高校時代だからこそ出来る勢い。

Sanoさんも文化祭を楽しんで盛り上がったことでしょう。

そんなSanoさんは名古屋のライブハウスへも出演していました。

次はその当時の写真も交えて紹介していきましょう。

【Sano ibuki・出身校】学生時代名古屋のセカンドビジョンでライブ出演

1996年生まれのSanoさんは2014年当時は18歳。

高校3年生だった最後の夏休みをライブハウスで迎えていました。

8月30日の夏休みの終わりに場所は当時名古屋で人気ミュージシャンへの登竜門と言われたライブハウスSECOND VISION(セカンドビジョン)。

そのセカンドビジョンでライブに出演されていたしました。

ミュージシャンの先輩たちにも囲まれて張り切って音楽が出来たようです。

そしてこのライブでは

現役高校生弾き語り、山崎まさよしに声似てる？

こんな言葉も出ていました。

この時一緒に出演していたのは名古屋で活動中のバンドCARAMEL MID SOUL。

当時はSanoさんの存在が注目されているアーティストになるとは思いもよらなかったことでしょう。

Sanoさんにとっては高校生活最後の夏の思い出。

最高な夜で熱唱し、いつかプロになることを夢見て頑張っていたことだと思います。

その他にもこの年10月には名古屋MUSIC FARMにも出演。

プロへの道を着実に歩んでいたのでしょうね。

【Sano ibuki・出身校】まとめ

Sano ibukiさんの学生時代の音楽活動を中心とした今回の記事はいかがでしたでしょうか？

こちらにもSanoさんの記事を書いております。

こちらも読んでいただけたらと思います。

しかしSanoさんの青春時代、友人とのユニット活動も見てみたかったですよね。

frappe

見たかった

そんなSanoさんが当時文化祭やライブを中心に活動したことからプロへの道へ進むことになったことは変えようもない事実でしょう。

あの時代があるからこそ今がある。

これからSano ibukiさんのさらなる活躍を注目していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。