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スポーツ

THE MATCH 2022/ザマッチ2022/試合超結果速報

2022年6月19日東京ドームにておこなわれているTHE MATCH 2022の試合結果速報をおこなっています。

【THE MATCH】6.19 那須川天心vs武尊 全試合

THE MATCH 2022 制作実行委員会
『THE MATCH 2022』試合 結果 速報
2022年6月19日(日)東京ドーム(ABEMAにて全試合独占生中継)

主にSNSでの情報を中心にお送りいたします。

THE MATCH 2022 東京ドーム(会場)の雰囲気はこちら

 

https://twitter.com/hikakin/status/1538365396457205760?s=20&t=MHyCkMLpk4lTHq6Vj8bhJA

THE MATCH 2022 入場セレモニー

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THE MATCH 2022 オープニングマッチ 那須川龍心vs大久保琉唯

オープニングファイト -53.0kg契約 3分3R 延長1R

●那須川龍心
判定0-3 29:30/29:30/28:30
○大久保琉唯

 那須川天心と武尊の世紀の一戦が行われる「THE MATCH 2022」(6月19日、東京・東京ドーム)のオープニングマッチで天心の弟である那須川龍心(TEAM TEPPEN)とK-1甲子園2021 -55kg王者で「K-1 AWARDS 2021」アマチュア最優秀選手賞受賞者の大久保琉唯(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)が対戦し、大久保が3-0の判定で勝利を収めた。

1R、ともにロー、ジャブで様子をうかがい、カウンターを狙う。リーチの長い大久保が前蹴り、左ミドル。那須川は飛び込むが距離が詰まり組み合ってしまう。2R、那須川がスピードを生かしたパンチを放つと大久保は左ミドル、前蹴り。パンチが交錯するなか、大久保のバックスピンキックがボディーに炸裂し、那須川が尻もちをつくがノーダウン。その後も大久保の左ミドル、ヒザが那須川のボディーを襲う。那須川は飛び込んでワンツー。3R、ともにパンチを放つも距離が詰まり組み合う場面が増える。那須川がパンチを放つも大久保は左ミドルで突き放す。大久保は距離が詰まるとヒザをボディーに突き立てる。大久保はワンツーから左ミドル。なおも左右のヒザをボディーに打ち込んでいく。

試合は判定となり3-0で大久保が勝利を収め、本戦に登場するK-1勢にバトンをつないだ。

引用:TOKYO WED HEDLINEより

THE MATCH 2022 第1試合 鈴木真彦vs金子晃大

▼第1試合 -55.0kg契約 3分3R 延長1R

○鈴木真彦
判定2-0 30:28/29:29/30:29
●金子晃大

https://twitter.com/k1wgp_pr/status/1538388789483421696?s=20&t=MHyCkMLpk4lTHq6Vj8bhJA

https://twitter.com/dwunkiti/status/1538385775498125312?s=20&t=MHyCkMLpk4lTHq6Vj8bhJA

第1試合でRISEバンタム級王者の鈴木真彦(山口道場)とK-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の金子晃大(K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が対戦した。

現王者同士の対戦は鈴木が2-0の判定で勝利を収めた。

1Rから真っ向打ち合う両者。金子はプレッシャーをかけ効果的な左ジャブから左ミドル、そして左フック、右ボディーストレートとパワフルなパンチを打ち込んでいく。鈴木は左右のローからワンツー。2Rも金子はプレッシャーをかけボディー攻撃。鈴木はここもローからパンチの速射砲。3Rも金子は左ジャブから左ミドル、左ボディー。しかし鈴木の右ストレートを食らい、金子が鼻血を噴き出す。それでも金子のボディー攻撃の威力は衰えず、ジャッジが難しいラウンドが続いたまま試合終了。

判定は1人が29-29のドローも2人が30-28、30-29で鈴木を支持。鈴木がRISE王者の意地を見せ、勝利をもぎ取った。

引用:TOKYO WED HEDLINEより

THE MATCH 2022 第2試合 志朗vs玖村将史

▼第2試合 -55.0kg契約 3分3R 延長1R

●志朗
判定0-3 28:29/28:30/28:30
○玖村将史

 試合は1R、玖村がプレッシャーをかけ左ボディー、左ミドル。志朗は下がりながらもガードを固め、右ロー、ジャブ、ワンツーを返していく。玖村は左ミドル、左ボディーに加え、ヒザをボディーに叩き込んでいく。

2R、玖村がプレッシャーをかけ前に出るが、志朗が右ロー、ワンツー。玖村も1R同様、左ボディーを放っていくが手数が減る。下がりながらも志朗が試合を支配も玖村は志朗の左ストレートにクロスカウンターの右フック一閃。ついにダウンを奪う。

3Rも玖村がプレッシャーをかけ続けるが、志朗も変わらず右ロー、ワンツーと手数では圧倒。玖村はガードを固め左ミドル。玖村の飛びヒザが志朗の顔面をかすめる。志朗は最後までパンチを出し続けるが、玖村のガードを崩せず。

試合は判定となったが、ダウンを奪った玖村が3-0の判定で勝利を収めた。

引用:TOKYO WED HEDLINEより

THE MATCH 2022 第3試合  江幡睦vs璃明武

▼第3試合 -55.0kg契約 3分3R 延長1R

○江幡睦
延長判定2-1 10:9/9:10/10:9
●璃明武

新日本キックボクシング協会のエースにしてWKBA世界バンタム級王者・江幡睦と第7代Krushスーパー・バンタム級王者・璃明武が対戦。

1R、両者オーソドックス。ローキックの交換から、璃明武がワンツーを伸ばす。江幡の左ミドル、左ローに璃明武がワンツー、右ヒザ蹴りを合わせていく。プレッシャーをかけるのは璃明武。璃明武のワンツーに江幡もワンツーを返し打ち合いの様相を見せる。終了直前に江幡の前進に璃明武が左ショートフックをヒット。

2R、リズムを取りながら距離を詰める江幡を璃明武が左前蹴りでストップ。璃明武の右ミドルの打ち終わりに江幡がワンツー左フックとパンチ連打を見せる。江幡の前進に落ち着いて左ボディ、右ストレートを返す璃明武。江幡は手数を増やすが、璃明武からクリーンヒットは奪えない。

3R、璃明武が鋭い左ジャブを突き前進。ロープを背負う江幡に強い右ミドルを打ち込む。江幡が懐に入り込むと璃明武は左右フック連打。コーナーに下がる江幡へ右バックスピンを見せるも空転に終わる。プレッシャーをかける璃明武に江幡がワンツー連打。璃明武も打ち合いに応じ、拳を交換するまま試合終了のゴングを迎える。

判定は1者が30-29で江幡を支持するも残り2者が30-30。本大会初の延長戦へと突入する

延長R、リングを回る江幡が強い左ミドル。追う璃明武江幡の入り際にパンチを合わせる。下がりながら左ミドルを放つ江幡に、強引に距離を詰めた璃明武は右ヒザ。至近距離では江幡が左右フックを璃明武のボディに叩き込む。ここで江幡が右目尻をカット。ジャブを突きプレッシャーをかける璃明武が左フックをカウンターでヒット。しかし手数は緩めず、江幡の左右フックは止まらない。拍子木が鳴ると両者リング中央でパンチを交換。ゴングと同時に両者とも拳を天に突き上げた。

判定は1者目が璃明武、2者目が江幡。最後の1者が江幡を指示し2-1の判定勝利。江幡が大接戦となった王者対決を制した。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第4試合 風音vs黒田斗真

第4試合 -53.0kg契約 3分3R 延長1R

○風音
延長判定 3-0 10:9/10:9/10:9
●黒田斗真

RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメントを制し、RISEの53kg最強を証明した風音。K-1 WORLD GP 2021 K-1バンタム級日本最強決定トーナメントで優勝し、K-1の53kg最強となった黒田斗真。両者の一戦は、事実上の国内53kg頂上決戦となる。

1R、サウスポーの黒田がリングの中心に位置取り、左ストレートを伸ばす。風音が変則的な蹴りを見せると、黒田は強い左ミドルで押し戻す。風音が直線的に距離を詰めると黒田が左ストレート。風音は細かい手のフェイントから右ストレートをボディに伸ばす。風音の出入りに合わせ黒田が左アッパー、左ヒザ。風音はパンチのバリエーションを見せ黒田に的を絞らせない。

2R、頭から突っ込む風音が右フックを強振。黒田は風音を懐に引き込み左ヒザを突き上げる。黒田の左ミドルがローブローとなり一時中断。再開後も風音が前進し、黒田が入り際にヒザを突き上げる。プレッシャーをかける風音が黒田をコーナーに詰め、オーバーハンドの右フックをヒット。黒田の左ストレートにさらに右フックを被せるカウンターを見せる。

3R、風音が前後に細かい出入り。黒田は左ストレートをカウンターで狙う。風音が直線的に距離を詰めワンツー。黒田も左ストレートをヒットさせるが、風音はもらいながら前進し手数を出す。体ごと拳をぶつけるような黒田に風音は細かい連打で応戦。下がる黒田を風音が追うまま試合終了のゴング。

判定は1者がドローとするも、残り2者がそれぞれ黒田と風音を指示。延長ラウンドに突入する。

延長R、笑顔でグローブタッチを見せる両者。距離を詰める風音が左右フック連打を見せれば、黒田もパンチで応戦。風音の右フックで黒田が倒れるも裁定はノーダウン。ここで勢いづいた風音がさらに距離を詰め右ストレートを黒田の顔面に伸ばす。黒田も左ストレートを伸ばし、左飛びヒザ蹴りで風音のアゴを狙う。下がる黒田を追う風音はさらに右ストレートのヒットを追加し試合終了を迎えた。

判定はジャッジは3者とも風音の勝利を支持。風音が大接戦を制した。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第5試合  笠原友希vs中島千博

▼第5試合 -60.0kg契約 3分3R 延長1R

○笠原友希
結判定3-0 30:28/30:28/30:27
●中島千博

https://twitter.com/tshirtsjapan/status/1538415747667402752?s=20&t=YKbZ1IlKtibgnJzGy9EnkQ

昨年12月に第16代SB日本スーパーフェザー級王者となった笠原友希と今年1月に第10代Krushスーパー・フェザー級王者となった中島千博。シュートボクシングとKrushの王座を持つもの同士の一戦。

1R、サウスポーの笠原がリング中央。ステップでスイッチを見せる中島が右ローでけん制を見せる。左右にステップを踏む中島が左ミドルを強打すると、笠原も左ミドルで応戦。中島が強い左ミドル、スイッチして右ハイと多彩な蹴り技で笠原に迫る。終了直前には中島の左上段回し蹴りが笠原に浅くヒット。

2R、中島が左かかと落とし、左バックスピンキックと大技で笠原を攻める。笠原は中島の入り際に左ストレートを合わせ、左ミドル強打で中島にロープを背負わせる。笠原はガード終わりに左右フックから左ハイのコンビネーション。ラウンド終了直前にはロープ際に引き込んだ笠原が左ハイキックを中島の顔面にヒットさせる。

3R、2R終了直前のハイキックで中島の鼻が折れた模様。開始直後から中島の鼻から血がしたたり落ちる。中島が飛び込みながら左フック、右ミドル。笠原が左フックから右フックを返すと、中島の顔面を捉えダウンを奪う。ガードを固めた中島にロープを背負わせた笠原。中島はワンツー、バックスピンキックと手数を止めない。距離を詰める中島へ笠原が左バックスピンキックを見せて試合終了のゴング。

判定は3者が支持を集めた笠原の勝利。シュートボクシング王者がKrush王者からダウンを奪う完勝で勝利を収めた。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第6試合  内田雄大vsマハムード・サッタリ

第6試合 -100.0kg契約 3分3R 延長1R

●内田雄大
KO 1R 1分18秒
○マハムード・サッタリ

内田はK-1の"レジェンド"ピーター・アーツに師事し、HOOST CUP日本ヘビー級王座を獲得。現在はRISEに参戦し、3連続KO中と波に乗る。サッタリは今年4月に行われたK-1 WORLD GP 2022 K-1無差別級トーナメント優勝を全選手最軽量の身で成し遂げた。計量結果は内田が98.7kg、サッタリが86.55kgと、12kg以上の差を記録している。

1R、プレスをかける内田にサッタリが右ストレート。内田の右ストレートに左フックを軽く合わせ会場がどよめく。内田が頭を沈め右のオーバーハンド。体を起こしたところにサッタリが左フックを合わせると、顔面を打ち抜かれた内田は仰向けにダウン。即座にレフェリーがストップし、サッタリがわずか1RでKO勝利を収めた。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第7試合  山下力也vsシナ・カリミアン

第7試合 -100.0kg契約 3分3R 延長1R

●山下力也
判定0-3 28:29/28:30/28:30
○シナ・カリミアン

山下は国内二冠を獲得した空手家。対するカリミアンはK-1WORLD GPクルーザー級王座の肩書きを持つ。山下は身長175cmながら、2mを超えるカリミアンをハイキックで倒すと宣言している。

1R、カリミアンが前進しヒザ蹴りを連打。組んだままの攻撃となったため注意を受ける。山下は前進し左右ローキックを強振。離れるとカリミアンは右ストレートを突き刺し、右フックを受けた山下は一瞬動きを止める。山下の左ローがカリミアンの下腹部に入り、一時中断。再開後カリミアンがガードの上から右バックハンドブローを浴びせる。前進する山下にカリミアンは左右フックを連打浴びせるが、山下はふらつきながら左右ローキック。奥足へのローを嫌がったかカリミアンが下がるシーンも。

2R、山下がガードを固めながら前進しロー。頭から前に出る山下にカリミアンは顔面を打つように挑発するが、山下は変わらず前進を続ける。カリミアンは前蹴り、右ローで突き放すが、山下は首を振りながらジャブから左ロー。前蹴りで距離を作るが、山下はお構いなしに左右フックを強振する。

3R、カリミアンの右ローで山下はバランスを崩すが、ゆったりとした構えのまま山下が前進。距離を詰めワンツーを2mの顔面に突き上げる。カリミアンは下がりながらワンツーを突き刺すも山下は倒れず。バックハンドブローの直撃を受けても笑顔のまま山下は前進する。カリミアンは打ち疲れたか、パンチが大ぶりに。両者決め手がないまま試合終了のゴングを迎えた。

判定はジャッジ3者の支持を集めたカリミアンの勝利。タフな山下を手数で圧倒し勝利を引き寄せた。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第8試合 “ブラックパンサー”ベイノアvs和島大海

第8試合 -71.0kg契約 3分3R 延長1R

●“ブラックパンサー”ベイノア
判定0-3  24:30/24:30/24:30
○和島大海

ベイノアは第2代RISEウェルター級王者。国内強豪との豊富な対戦経験を持ち、近年ではMMAにも挑戦している。和島はK-1中量級の日本人トップクラスとして活躍。長らく当時絶対王者として君臨していた木村“フィリップ”ミノルの前に涙を飲んだが、昨年12月に3度目の対決となった木村を下し第4代K-1 WORLD GPスーパー・ウェルター級王座を獲得した。

1R、サウスポーの和島がプレッシャーをかけ、ベイノアがロープを背負う。上体を振りプレッシャーをかける和島が左のロー、ミドル。ベイノアの左ジャブにワンツーを合わせる。和島の打ち終わりにベイノアがワンツーを返す。プレッシャーをかける和島を追い払うかのようにベイノアは大振りの右フック。終了直前に距離を詰める和島はコーナーを背負ったベイノアに左ストレートから左フックでダウンを奪う。

2R、距離を詰めた和島にベイノアが右ストレートをヒット。リング中央ではベイノアのバックハンドが浅く和島の頭部を捉える。入り際の和島の左ストレートが直撃しベイノアが棒立ちに。手数を出して応戦するも、さらに和島が左ストレートを追撃し、ロープに詰めてヒザを連打しベイノアからスタンディングダウンを奪う。再開後ベイノアはパンチを出し、胴回し回転蹴りでラウンド終了までしのぎきる。

3R、回復したベイノアは距離を詰める和島に左フックから右ストレート。右バックスピンキックを放つも、ガードした和島は左ハイキックを頭部にかすらせ、ぐらついたベイノアにさらに左ハイキックをヒットする。ベイノアは声を上げながら左右ストレート。細かいパンチを嫌がる和島は左ヒザ蹴り、左ミドルでベイノアを突き放す。ベイノアはさらに前進するが、至近距離で和島の左ショートストレートを浴びダウン。立ち上がったベイノアに和島が襲いかかるも、ベイノアは手を出し応戦。最後までKOを拒否しながら試合終了のゴングを迎えた。

判定は3度のダウンを奪取した和島が全ジャッジ6ポイント差をつけ勝利。和島が王座戴冠後初勝利を収めた。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第9試合 YA-MANvs芦澤竜誠

第9試合 -62.0kg契約 3分3R 延長1R オープンフィンガーグローブ

○YA-MAN
結果 1R 1分49秒 KO
●芦澤竜誠

YA-MANはRISEを主戦場に活躍。試験的に行われたオープンフィンガーグローブマッチで実力者を次々となぎ倒し、その知名度を急上昇させた。芦澤は”進化する問題児”の異名通り、歯に衣着せぬ発言と喧嘩上等の真っ向勝負で人気を博している。両者は対戦カード発表会見から幾度となく衝突。YA-MANを挑発する芦澤の提案により、この一戦はオープンフィンガーグローブでの一戦となった。

1R、開始早々跳び蹴りで飛び込む芦澤。コーナー付近で両者フックを振るうが、YA-MANの大ぶりの右フックが芦澤のテンプルをかすめダウンを奪う。立ち上がった芦澤はさらに取り込むが、YA-MANは冷静にガードからフックを強振。YA-MANが右ローから右フックをヒットすると芦澤が大きくバランスを崩す。YA-MANのローキックで足を払われ何度も転倒する芦澤。YA-MANのカーフでダメージが大きいか、足下がおぼつかない芦澤をロープに詰めYA-MANが右フックでダウンを追加。うつろな目の芦澤をレフェリーが救い出すように試合終了を宣告。わずか109秒でYA-MANが芦澤をねじ伏せた。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第10試合  中村寛vsレオナ・ペタス

第10試合 -62.0kg契約 3分3R 延長1R

○中村 寛
判定2-0 30:29/30:30/30:29
●レオナ・ペタス

 

中村は"人獣"の異名を持つファイター。荒々しいファイトスタイルと破壊力を武器にKOを量産する。レオナは"石の拳"と呼ばれる攻撃力を武器に第9代Krushスーパー・フェザー級王座を獲得。昨年3月には武尊が持つベルトに挑み、KO負けを喫したもののK-1の歴史に残る名勝負を繰り広げた。

1R、サウスポーの中村へレオナが鋭い右ローで先制。コーナーを背負うレオナへ中村が右フックで飛び込み、左右フックの連打を見舞う。中村がトリッキーな動きからフック連打。レオナは右ローを中村の内もも内側に強打するが、無理な追撃はしない。

2R、レオナが左ジャブを突き刺し中村を下がらせる。中村が左ロー、パンチで飛び込むが、レオナは左ジャブをリズム良くヒットさせる。ロープを背負った中村にレオナがワンツー。中村の飛び込みを左ジャブで止め、右ストレートで下がらせる。

3R、前に出る中村は左ローを放つが、リーチの長いレオナも右ローをヒット。ワンツーから右ヒザに繋げ中村にロープを背負わせる。中村は右フックで飛び込み、レオナにコーナーを背負わせ左右フック連打。レオナはガードを固めしのぎ、右ストレートで突き放す。ラウンド終盤には中村のコンビネーションにレオナが左右ストレートで応戦。打ち合いの中試合終了のゴングが鳴った。

ジャッジは1者がドローとするも、2者が中村の勝利を支持。終始アグレッシブな姿勢を見せた中村が僅差の判定をものにした。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第11試合 白鳥大珠vsゴンナパー・ウィラサクレック

第11試合 -65.0kg契約 3分3R 延長1R

●白鳥大珠
KO 1R 2分47秒
○ゴンナパー・ウィラサクレック

白鳥は那須川天心とともにTEAM TEPPENで汗を流し、第5代RISEライト級王者の実績を持つ。RISE WORLD SERIES 2019 -61kg級では、セクサン・オー・クワンムアン、梅野源治といったムエタイの実力者を撃破し優勝を果たしている。ゴンナパーは"ムエタイ大魔神"の異名を持つ元K-1ライト級王者。140戦を超えるキャリアを持ち、昨年7月に朝久泰央に敗れて王座を失って以降、2連勝と調子を上げている。

1R、両者サウスポー。ゴンナパーが重い左ローで白鳥の前足を削る。白鳥はゴンナパーのローに合わせワンツー。右フックから左ローとコンビネーションを見せる。ゴンナパーは距離を詰めフックを振るうが、白鳥は長いリーチの右ジャブでストップ。右前蹴りでゴンナパーを突き放す。ゴンナパーが圧力を強め白鳥がロープを背負う。左ストレートから返した右フックが白鳥のアゴを打ち抜き白鳥がダウン。立ち上がろうとしてふらつく白鳥を見てレフェリーが試合をストップ。ゴンナパーが電光石火の1RKOで勝負を決めた。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第12試合 山田洸誓vs安保瑠輝也

第12試合 -67.0kg契約 3分3R 延長1R

●山田洸誓
判定0-3 29:30/29:30/28:30
○安保瑠輝也

https://twitter.com/anpo_rukiya/status/1538470280892682240?s=20&t=o-feDgenDQ18V5A8ZhLnNw

山田は正道会館で鍛え上げた攻撃力で勝利を重ね、デビューから無傷の11連勝でRISEスーパーライト級王座を獲得。12戦目で敗れた北野克樹へのリベンジを含め、直近3連勝と波に乗る。安保は2019年6月にK-1 WORLD GPスーパー・ライト級王座を獲得。二冠目を目指し第2代ウェルター級王座決定トーナメントに挑むも、決勝で野杁正明に敗れ王座獲得を逃した。直近は2連続1RKO中と好調ぶりを見せる。

1R、開始早々安保が強い左ミドル。安保がリズム良く二段蹴り、左サイドキックと蹴りを飛ばす。山田はガードを固め左インローでけん制。安保は左ジャブから右ストレートを打ち下ろす。山田は足を上げるフェイントから左前蹴り。ラウンド終盤には右後ろ回し蹴りが安保のアゴ先をかすめる。

2R、圧力をかける安保。山田のローに合わせて左フックを強振する。飛びヒザ蹴りをフェイトに右フック。山田に右ストレートをヒットさせると山田は効いたか下がり始める。安保のパンチに山田も右の大振りのフックをスイング。安保は右ヒザをアゴに突き上げ、返す刀で右ストレートを打ち下ろす。

3R、山田が前進し右オーバーハンドフックを振り回す。安保は遠い距離からワンツー。距離が詰まると山田も左フックを合わせていく。山田の左ローで安保がバランスを崩すもノーダウン。安保はワンツーから右ヒザをヒット。手が出ない山田に安保が打ち下ろしの右フック、二段蹴りと豊富な手数で攻め続ける。ゴング直前には山田が前進し安保がロープを背負うが、決定打は無いまま試合終了のゴング。

判定は3者が勝利を支持した安保に軍配。体格差を活かした豊富な手数で安保がRISE王者を撃破した。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第13試合 原口健飛vs山崎秀晃

第13試合 -65kg契約 3分3R 延長1R

○原口 健飛
KO 2R 0分33秒
●山崎 秀晃

原口は現RISEライト級王者にしてRISE DEAD OR ALIVE 2020 -63kgトーナメント覇者。卓越した技術と圧倒的な攻撃力を持ち、那須川天心の次代を担うRISEの看板選手と目される。山崎は"ゴールデンフィスト"の異名を持つ強打の持ち主。国内外の強豪と激闘を繰り広げ、多くの名勝負を生んだ。今年4月には大和哲也に敗れK-1王座を失ったが、その存在感に陰りはない。

1R、前後にフットワークを刻む山崎。山崎が左のかけ蹴りを見せると、原口もかけ蹴りを打ち返す。山崎が右フックを強振すると、原口は右飛びヒザ蹴りで応戦。原口が右ロー、前蹴りでけん制すると、山崎はプレッシャーをかけ距離を詰める。原口が右ストレートで山崎にロープを背負わせると、山崎の左フックに被せた右フックが直撃。逃げる山崎をパンチ連打で追い、右フックでダウンを奪う。山崎は立ち上がるが原口はさらにパンチの連打。残り7秒で左フックでダウンを追加する。 オープンスコアは3者とも10-7で原口。

2R、山崎の入り際に原口の前蹴り。スイングでバランスを崩した山崎に原口が左右フックを浴びせる。ロープ沿いに逃げる山崎を追う原口はさらにワンツーからフックで追撃。山崎はダウンを拒否しつづけたが、危険と見たレフェリガー割って入り試合終了。原口が元K-1王者の山崎を圧倒しKO勝利を収めた。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 第14試合 海人vs野杁正明

第14試合 -68.5kg契約 3分3R 延長1R

○海人
延長判定 3-0  10:9/10:9/10:9
●野杁正明

海人はS-cup65kg級世界トーナメントの全試合KO制覇を皮切りに、国内外の強豪を次々と撃破。その高い完成度から"シュートボクシングの最高傑作"と称される。野杁は昨年9月に1日3試合に全てKO勝利を収め、第2代K-1 WORLD GPウェルター級王座を獲得。圧倒的な勝利を見せる姿から"怪物"の異名を取る。

1R、両者カーフキックを交換。野杁が前蹴りを出せば、海人は強い右ミドルを返す。海人が接近して左ボディ。野杁が左ボディを返せば、海人が右ヒザをボディに突き刺す。野杁が頭をつけるほど接近し左ボディ、左カーフキック。ロープを背おった海人に右ストレートから返す左ハイキックをヒットする。 オープンジャッジは三者とも10-10のイーブン。

2R、開始早々海人の右カーフキックで野杁がバランスを崩す。海人は左ジャブを起点にワンツー、右カーフと攻撃を散らす。野杁は頭をつけると至近距離で左ヒザ。左バックスピンキックは不発。野杁の左ボディに右ストレートを返すと、野杁が小さく後退。追撃の右ストレートが野杁の顔面を捉える。海人のハイキックの両手を広げ効いてないとアピールする野杁。ラウンドの終了間際には海人が右ストレートをヒットさせるが、野杁は上体を振り追撃を許さない。 オープンジャッジは三者とも10-10のイーブン。

3R、圧力をかけるのは野杁。コーナーを背負う海人に野杁が連打を見せると、海人も細かいパンチで応戦する。野杁の左ボディに海人は右アッパーを返す。頭を使える距離で野杁は左ボディ、海人は右ストレートで突き放す。野杁の右フックに海人は左フックを被せ、連打はさせず。ロープを背負う野杁に海人がフックの連打。さらにボディに右ヒザを突き上げる。ゴング直前には海人のワンツーに野杁が右ハイキックを見せ試合終了。

判定は三者とも30-30。1Rの延長戦が行われる。

延長R、海人の細かいパンチ連打に野杁が左ミドル。野杁が前足のフェイントから左ミドルを連打すると、打ち終わりに海人が右カーフキックをヒット。頭をつけると海人が左右フック連打。離れ際には海人の右ストレートが伸びる。野杁も頭をつけながら右フックを強打。左右のボディフック連打、飛びヒザ蹴りと手数を緩めない。野杁は組みながらヒザを突き上げ、組み際に左フックをヒット。海人も右から左フックを返し野杁の攻撃を寸断する。野杁がコーナーを背おいパンチを交換する中試合終了のゴングが鳴った。

判定はジャッジ三者とも海人。シュートボクシングの最高傑作が怪物を下し、国内70kg頂上決戦を制した。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

THE MATCH 2022 メインイベント 那須川天心vs武尊

第15試合 -58.0kg契約 3分3R 延長1R

○那須川天心
判定5-0 29:28/30:28/30:28/30:28/30:27
●武尊

https://twitter.com/tora_boss_yu/status/1538494852840976384?s=20&t=6HWzpNGX4j-tXzKCY5t3eA

https://twitter.com/yoshimu446_/status/1538495951039369216?s=20&t=6HWzpNGX4j-tXzKCY5t3eA

那須川は卓越した技術とドラマチックな勝利を重ね、"神童""キックボクシング史上最高の天才"と称される。ホームリングのRISEでは国内外の強豪に連戦連勝。これまで41戦全勝無敗のレコードを誇り、この試合を最後にボクシングへの転向を発表している。武尊はK-1史上初の三階級制覇を達成。闘争本能むき出しで真っ向からの打ち合いに臨む姿から"ナチュラルボーンクラッシャー"と称される。

この試合は5ジャッジ制、ワンキャッチ・ワンアタックが認められるTHE MATCH特別キックボクシングルールで行われる。

1R、サウスポーが那須川。中央に陣取るのは武尊。那須川は強い左ミドル、二段蹴りと蹴りを繰り出す。武尊は細かい左ローを見せながら前進。那須川は手数を出し左ストレート、右ジャブを武尊の顔面に浅くヒットする。圧力をかける武尊の入り際に那須川が右ジャブ。真っ直ぐ下がる武尊に右アッパーから左ストレート。ラウンド終盤には武尊がプレッシャーをかけるが、武尊の左フックに合わせた那須川の左ストレートでダウンを奪う。

ジャッジは5者とも10-8で那須川。

2R、じわりとプレッシャーをかける武尊が細かい左ロー。那須川は細かい出入りから左ヒザ。武尊が右ヒザを突き上げた勢いで那須川の顔面へバッティングになり、一時中断。再開後に那須川は鋭いワンツー。至近距離では武尊が強引に左右フックを繰り出しプレッシャーを強める。那須川はジャブを突き刺すも、武尊は前進を止めない。組み合いから武尊が那須川を投げてしまい再度一時中断。レフェリーから口頭注意をうける。追う武尊に那須川がジャブをヒットし距離を詰めさせない。

ジャッジは4者が10-10、1者が10-9で武尊を支持。

3R、前進する武尊へ那須川が右フックを引っかけながら位置をかえる。武尊の入り際に左ストレートがヒット。下がる那須川へ武尊が左ミドル。那須川のジャブを受けながらも武尊は笑顔で前進しプレッシャーをかける。武尊の左右フック連打を那須川はボディワークで回避。武尊の打ち終わりに左ストレートを直撃させる。拍子木を合図に武尊が左右フックを連打。那須川が全身を使った回避で武尊に直撃を許さないまま試合終了のゴングが鳴り響いた。

判定は5人のジャッジが全員那須川の勝利を支持。キックボクシング史上に残る大激戦を制した那須川が42戦無敗のレコードを記録した。

引用:K-1 JAPAN公式サイトより

那須川天心のマイク

「やったぞー!俺勝ったんだよ!僕の最後の試合、僕と武尊選手の試合、こんな長い間待ち続けてくれたファンのみなさん、戦ってくれた武尊選手、本当に本当にありがとうございます。ずっと僕もそうですし武尊選手もそうですし、ずっと試合をしたかったですし、でも中々実現しなくて、恋人みたいな感じで好きになったり振られたり、すごい人生いろいろありますけど、最後こうやって東京ドームという舞台、満員の舞台で戦えて本当に幸せです。武尊選手がいたからこそ僕は強くなったし、キックボクシングを続けていられたし。ぶっちゃけコロナの時期になったときに戦う相手がいないのに、ずっとやりたい相手がいるのに戦えない、大人の事情だったりいろんな問題があったりしてここまで実現しなかったんですけど、みなさんが動いてくれたおかげで、みなさんがこうやって1つになろうとしてくれたおかげで、こうやって今日ここに立てたと思います。僕たちファイターは幸せです。ありがとうございます。俺、今日でキックボクシング終わり。終わりだ俺。キックボクシング終わるな俺。これで引退なんですよ。どうしたか今日の興行。最高に楽しくないですか。こうやって長い間みんなが1つになって、こうやって一個の興行ができて、俺本当に幸せでした。こんなこともうないと思うし、今日勝って始めて自分で強いと思えました。今まで本当に自分が最強と思えなかったんですが、今日は幸せです。ありがとうございます。今日でキックボクシングは終わりなんですけど、これからもこうやっていろんな団体が1つになっていけば、日本だったり世界だったり、国内いろいろスポーツありますけど、格闘技ってすごいパワーを与えられる競技だと思いますので、みなさんぜひ格闘技に興味を持って、団体のみなさん、今日で僕はいなくなっちゃうんすけど、みなさんまた協力してくれたらうれしいです。こうやってまたTHE MATCH2、いいよねやろうよ。絶対やったほうがいいよ。やるべき。大人の事情なんて俺わかんないですよ。知らないです。みなさんでもう一度、何度も何度もこういう大会やって、キックボクシングを盛り上げましょう。格闘技を盛り上げましょう。俺格闘技大好きです。今日ここに立てて本当に幸せでした。みなさん本当に本当にずっとありがとうございました。そして最後。今日は何の日だ。父の日だ。父親。いつもありがとう。俺いろいろあったけど、最後のプレゼント渡せたと思う。最高の親孝行できたと思う。最高の息子だろ?格闘技最高!!

武尊退場シーン

https://twitter.com/moooory0804/status/1538504266700140546?s=20&t=6HWzpNGX4j-tXzKCY5t3eA

Yogibo presents THE MATCH 2022 東京ドーム大会の観客数は5万6399人と発表

THE MATCH 2022 東京ドームへ観戦来場している著名人

https://twitter.com/TO_yumemarucas/status/1538487008993361920?s=20&t=6HWzpNGX4j-tXzKCY5t3eA

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